2016.03.28 03:04神経 神経を考えよう 神経にはとても不思議なことがある それは左図のようにAからBへ神経が流れるとき我々はBでは感じないでAで感じるように思われることである. 生物ではBは脳にあたるAは手や足など接触部分である 普通電気配線などではBまで電気が通じたらBで確認する ところがBまで届きながらAで...
2016.03.06 08:26今とは今とは何か 今の一瞬 過去 未来はない ただ現実の実在するところそれが今 今のみ実のリアリティこれを真実 絶対としなくて他になにがある目の前の実感生きている実感過去や未来は過ぎ去ったりこれからきたるという予感はすべてまだ実在しない幻想あるのは今今のである この 今なる瞬間を最優先でかんがえなくてはなにがあるというのだろうそれゆえこの一瞬を...
2016.03.05 23:28今という発想今論の発想この発想は一瞬の絶対性にあります 一瞬とは時間のかからないその瞬間であります 森の中をすごいスピードでとぶ鷲をテレビで見たとき木にぶつからないで飛ぶには人間の時間間隔では不可能だ 木にぶつかってしまう 森の過ぎ去るスピードがもっとゆっくりでなくてはとても飛びぬけないとはは時間の速さはもとりでも鳥でも同じだ となると一瞬の時間が...
2016.03.05 10:53今を作り出している 統一体なぜ原子核は陽子はプラスの粒子ばかりなのに集まるのか? なぜ原子核の周りに電子がかならず存在するのか?なぜ原子は集まって分子を作るのか?なぜ分子はあつまって物体を作るのか? なぜ分子が集まってたんぱく質を作るのか?なぜたんぱく質が集まって細胞や生命を作り出したのか? なにもそんなめんどくさいことする必要ないし そうなってゆく必然性はどこに...
2016.03.04 03:13角運動量はこの世界のしくみ 時間は分子にくるとML²に関連した量になり単なる時間におイメージではない 質量と場の広がりを意味した量になりこれを時間量というこの時間量は分母にくるとその場は収束してつまり観測という行為になり俗にいう物質と空間となる一般に時間量がどんなに大きくても分母にくると単位当たりの時間となる分母が千倍になっても分子この場合場の拡がりも千倍になれば...
2016.03.04 02:59物質は意識である2重スリット実験でとても重要な事に気がついた 粒子がスリットを通過するとき感光紙をその直後におく(片方だけ)もう一方はなにも置かないとする量子論によれば通過したことを感光紙などで記録された時片方のスリットでは観測できない(通貨しない)となる 粒子は波働であり両方のスリットを通過するはずであるしかし観測した直後に片方のスリットはその瞬間消え...
2016.03.03 14:57原子の周期律 フラーレン炭素60個のサッカーボール状の分子です これが2重スリット実験で干渉おこすのですということは観測しなければ波として観測したら固形物になるというこだ こんな巨大な物質?まで物質でないとはどういうことか いわんやベンゼン環や分子程度は固形でイメージしてはいかんということになる 化学式だけでは説明できないとなる 分子同士は電波と同じで周波数あわ...
2016.03.03 13:27観測とは観測とは皆さん星を観測することと思っていませんか ここでいう観測とは素粒子の干渉など相手に影響を与えろ実験など反応もいいます素粒子を観測すれば素粒子現象をおこす ゆえに粒子として観測される不確定場が収束してそう見えるわけです 観測した瞬間に収束する これが物理学では観測です 大事なことは観測するということが不確定場を位置を確定させ運動量を...