物質は意識である

2重スリット実験でとても重要な事に気がついた 粒子がスリットを通過するとき

感光紙をその直後におく(片方だけ)もう一方はなにも置かないとする量子論によれば通過したことを感光紙などで記録された時片方のスリットでは

観測できない(通貨しない)となる 粒子は波働であり両方のスリットを通過するはずであるしかし観測した直後に片方のスリットはその瞬間消える?わけでそれも光の速度より早く伝わるのです 瞬時に反応するのです 観測できたときはなんとなくわかる感じがする?が逆の時はどうだろう観測できない時どうしたらもう一方はその情報を知るのだろう それもき瞬時にである

記録に残らないという情報は伝えようがない それをしるのは観測している人のみである それ以外はない!ここは考えどこでありますよ なにも観測物をおかないとき両方のスリットを通過するのは干渉破になりますから実証できます 両方通過しないと干渉はおきませんから それでも感光紙には点として記録されます つまり粒子として記録されます 観測するときは粒子にります ここのところは2重スリット実験を調べてください

さて観測するものとは人間でありその意識であります意識しか知らない情報であり 結論は粒子を左右するのは意識である と断定していいのだろうか

?意識が物質に対抗すると考える

のではなく結論は意識がこの世界を

作り出している つまり物質は意識であると考える

ちょっと待て では観測しても結果をしらないとしたらどうだ 2~3日たってから結果をしったらどうだ それでも意識がかいざい介在するか? という問題がある ここのところで意見が別れる 私は考える そして結論はこう考えるのが合理的であろう つまり意識にはたくさんの層があり実験場はそうした意識場であり潜在意識の場である そうかんがえるとスリット通過直後で観測したときした侍粒子は変化すのであり感光紙が2~3日たって結果知るとき感光紙に急に点でできるわけではないというかありえない おばけでもでてこないかぎりあり得ない実験それ自体が観測ということである それ自体が意識が左右しているのである そう結論ずけることになる それゆえにこの世界は意識が創造した世界だ  意識は潜在意識のたくさんの層の重なりでできている 物質は意識である!ということである

imaron1 今論 生命とは 主観性と客観性の統合

この理論はたくさんの次元を導入したり素粒子のようにそのも元は力子を説明するため新しい粒子を予言したりパラメーターが増えていく なぜ増えるのか それは客観性のためでしょう 大体主観性を無視して理論を構築したところでこの世界を統括して説明するというのには無理がある 主観も組み入れ理論を統合しなくてはできないとかんがえ考えなくてはいけないと思います 今論はそういう意味でまったく新しい論理です 主観と客観

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