この世界は角運動量次元だ

不確定原理とは

何か?

現代物理学では客観性のところで限界が来ている  どんなに正格に観測しようとしても運動量と位置の同時に正確な値を求められない  時間とエネルギーも同じであります 解釈はいろいろでありたんなる測量の限界までありますが、誤差説から本質論までありますが私は本質論をとり、観測しなければその対象物は不確定であり観測したら収束してある存在物になる すくなくとも観測対象物になるという今の主流の考えを支持してゆこうと思います。不確定性原理の式は

ΔPΔx≧h 

ΔEΔT ≧h 

次元式は

h=ML^2/T  ( M質量  L位置  T時間  )  (c)

PとXのからみとはPとXがからみあっているということでそれぞれ独立していないということでそこには客観的では説明できない観測が与える影響がある 詳しい話は(観測とは何か)をよんでいただくとして時間とは 意識とはなど考察しないと不確定性原理との関!係性が見出せないがこの話は別稿に詳しく説明してある 少し飛ぶがこの(C)の式は次元式でありますから

に式をどう解釈しても物理学的に可能な式になればかまいません Tを分母にするとこれか測量するとの意味であり観測であります この観測と意識の関係は時間と意識の関係を明らかにしてこの今論では説明してあります

観測してある場が収束したその場をL^2mします 観測なくば

収束しませんから不確定場はどんなにおおきくても不確定性原理をこわしません 

この次元式のTを分母に持ってきて

LM/T. L (C’)

MLL/TT :T(C")

(C’)は位置と運動量

(C")はエネルギーと時間

と解釈されますこれ以上は別稿にかいてありますのでそちらをご覧ください

この次元式は角運動量とおなじです 素粒子の最小観測量はスピン量です これらは内部スピンとしてその値は観測をとおして変化しません (電圧を高めたらスピン量が変化したということはありません) つまり内部完結で角運動量なのです そう考えるとシレディンガーの波動方程式も波という現象もその波動は角運動量の次元(ml^2/T)をもっています このことからどうもこの世界の本質は角運動量の次元式に関係あると推測されます 不確定性原理の限界もイコールで結びつけた(C)式が最小値を表すのでありつまり誤差の限界であります したがって本質的な空間 質量 時間の誤差の関係式であります

そこで書く運動量を同心円でイメージすると

シレジンガーの波動方程式 素粒子のスピン量 そして不確定性原理 物理学の基本次元式は角運動量と同じである この世界は角運動量で構成されているといってもいい 従ってこの 角運動量の式で解釈しても間違わないはずである いわば世界の構造は角運動量だ どうこれを解釈するか まずエネルギーはE=hw()からΔE=hΔwこれから中心へ行けば行くほど回転数が多くなり つまり周期は早い周期が早くなればエネルギーの不確定値は大きくなる

位置の不確定も大きくなると周期はゆっくりになり運動量の不確定の不確定値

小さくなる これは不確定性原理にあたる

h=ML2

おいてhが定数の時角運動量保存則を意味中津している

同心円の 中心へ近づくほど周期は早くなりつまり時間周期がはやくなりエネルギーの不確定は 大きくなり 場も狭くなり振動数が多くなる つまり運動量の不確定値が大きくなる おのおの実線の同心円の一つ一つを観測規準線とするとその円上から中へ観測ゆくほど円は早く回る つまりその 一周の周期を瞬間として不確定場とするそこを基準点としてそれより内側は時間の一瞬(周期





)が早いことがわかるだろう  同心円の大きい円から小さい円を観測するとその円はクルクルまわっていることがわかるつまり変化がわかる これが時間のことである 逆に大きいほうは一瞬が確定しない つまり観測できない

これは変化の確証がとれない したがって時間が存在しない

この同心円のそれぞれが時間量であるた そうすると単的にいって観測とは時間この次元式のTを分母に持ってきて

LM/T. L (C’)

MLL/TT :T(C")

(C’)は位置と運動量

(C")はエネルギーと時間

と解釈されますこれ以上は別稿にかいてありますのでそちらをご覧ください

この次元式は角運動量とおなじです 素粒子の最小観測量はスピン量です これらは内部スピンとしてその値は観測をとおして変化しません (電圧を高めたらスピン量が変化したということはありません) つまり内部完結で角運動量なのです そう考えるとシレディンガーの波動方程式も波という現象もその波動は角運動量の次元(ml^2/T)をもっています このことからどうもこの世界の本質は角運動量の次元式に関係あると推測されます 不確定性原理の限界もイコールで結びつけた(C)式が最小値を表すのでありつまり誤差の限界であります したがって本質的な空間 質量 時間の誤差の関係式であります

そこで角運動量を同心円でイメージすると


シレジンガーの波動方程式 素粒子のスピン量 そして不確定性原理 物理学の基本次元式は角運動量と同じである この世界は角運動量で構成されているといってもいい 従ってこの 角運動量の式で解釈しても間違わないはずである いわば世界の構造は角運動量だ どうこれを解釈するか まずエネルギーはE=hw()からΔE=hΔwこれから中心へ行けば行くほど回転数が多くなり つまり周期は早い周期が早くなればエネルギーの不確定値は大きくなる

位置の不確定も大きくなると周期はゆっくりになり運動量の不確定の不確定値

小さくなる これは不確定性原理にあたる

h=ML2

おいてhが定数の時角運動量保存則を意味中津している

同心円の 中心へ近づくほど周期は早くなりつまり時間周期がはやくなりエネルギーの不確定は 大きくなり 場も狭くなり振動数が多くなる つまり運動量の不確定値が大きくなる おのおの実線の同心円の一つ一つを観測規準線とするとその円上から中へ観測ゆくほど円は早く回る つまりその 一周の周期を瞬間として不確定場とするそこを基準点としてそれより内側は時間のスピードは遅くなることがわかるだろう  同心円の大きい円から小さい円を観測するとその円はクルクルまわっていることがわかるつまり変化がわかる これが時間のことである逆に大きいほうは一瞬が確定しない つまり観測できない

これは変化の確証がとれない したがって時間が存在しない

この同心円のそれぞれが時間量であるた そうすると単的にいって観測とは時間量の大きいほうから小さいほうに干渉することである 

imaron1 今論 生命とは 主観性と客観性の統合

この理論はたくさんの次元を導入したり素粒子のようにそのも元は力子を説明するため新しい粒子を予言したりパラメーターが増えていく なぜ増えるのか それは客観性のためでしょう 大体主観性を無視して理論を構築したところでこの世界を統括して説明するというのには無理がある 主観も組み入れ理論を統合しなくてはできないとかんがえ考えなくてはいけないと思います 今論はそういう意味でまったく新しい論理です 主観と客観

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